~A lack of Magic Point~ エロゲーとか芝居とかについて書いていくブログ。
ソフトハウスキャラのダンジョンRPG「Bunny Black」をご紹介。

ゲーム性のあるエロゲーと言えばここ、と言われるソフトハウスキャラですが、僕は「巣作りドラゴン」に続いて二作目になります。設定の繋がりとかもありまして、なかなか面白い。
まずはあらすじ。以下は公式HPからの引用です。
とある冒険者でかなりHだった主人公ダークスは、“魔王の森”と呼ばれる複数の地下迷宮が入り組む場所の最奥で、魔王に敗れた。瀕死であった彼を救った少しだけ心の優しい魔王に仕える事になり、その手先となった。彼の目的は二つ。魔軍の中での地位を確立し、魔王の傍に仕える事。そして魔王の手先となった彼に襲い来る女達を返り討ちにし、逆に襲う事だ。(彼の性癖はちょっぴり歪んでいた)主人公ダークスは魔物を率い、これまでは攻めるだけの地下迷宮に潜り、侵入してきた冒険者を撃退するのであった。
イメージ的には「巣作りドラゴン」でブラッドに雇われて巣を防衛していた魔物の役を主人公がやる感じでしょうか。

ウィザードリー方式と言えば良いんでしょうか。迷宮の中をうろうろしまして、迷宮に侵入した冒険者や魔王に従わない魔物を倒していきます。

戦闘画面。ダークスは魔物を雇って戦うんですが、これを育てるのが楽しいし、ダークスが功績を上げて階級が上がると、パーティーも充実していきます。



お気に入りの魔物たち。
ロームスはDQのスライムナイト「ピエール」からピエ子と命名。
サキューは東方の紅魔館に出てくる小悪魔の愛称「こあ」。
タイフルはDQ5のベビーパンサーの「ゲレゲレ」から。
魔物ごとに「格」が設定されてまして、パーティーの格の合計がダークスの格を超えない範囲でパーティーを編成できます。この縛りがあるんで、あんまり格が高くて能力が高い奴ばかりを集める訳にもいかず、そこがまた面白いんですよねー。
あ、そろそろヒロインの話もしましょう。

フォーゼロッテ 魔王
人類を脅かしたりとか、そういうことにはあまり興味がない魔王。そんなに悪い人ではない。裏切り者と侵入者には厳しい。物凄い魔力のせいで誰も彼女に触れられなかったらしいが、魔王によって蘇ったダークスだけは大丈夫らしい。物語の途中でロリっ子になる。

シア 冒険者
メインヒロイン?身も蓋もない言い方をすると、魔王からあてがわれたダークスの性欲処理係。当初は魔王の部下になったダークスに敵対的だったが、案外悪い奴じゃないことを実感して段々と情が移ってくる。他の女性に嫉妬したりするのが結構可愛い。ちなみに画像は僕が一番笑った台詞。

ラキア 悪魔
ギュンギュスカー商会の悪魔。迷宮内の流通を一手に握っている。ギュンギュスカー商会の悪魔らしく、お金には厳しい。おばさん呼ばわりするとひどく怒る。

メリル 悪魔
魔王の部下の悪魔で、新しく魔王の部下になったブラッドの教育係を務める。強気だが気配りで心配性。若干ツンデレも入っている。声優が松永雪希なんで、まんまパルフェの花鳥玲愛。絶対狙ってると思うんだけど、あっさり引っ掛かった。お気に入り。作中での扱いはあまり良くない。
エンディングは裏切り者を始末して魔王と夫婦になる、みたいなのが一つしかないのでちょっと寂しいですね。不完全燃焼感があります。他のヒロインのルートもあったら良かったのになぁ。
メリルルートとか!
メリルルートとか!
メリルルートとか!
巣作りドラゴンもストーリーあんまなかったんですけど、それでも少ないなりに味があって良かったし、リュミス可愛かったし。BUNNYBLACKにはもうちょっと頑張って欲しかったなぁ、というのが感想でしょうか。
今日はここまで!
ゲーム性のあるエロゲーと言えばここ、と言われるソフトハウスキャラですが、僕は「巣作りドラゴン」に続いて二作目になります。設定の繋がりとかもありまして、なかなか面白い。
まずはあらすじ。以下は公式HPからの引用です。
とある冒険者でかなりHだった主人公ダークスは、“魔王の森”と呼ばれる複数の地下迷宮が入り組む場所の最奥で、魔王に敗れた。瀕死であった彼を救った少しだけ心の優しい魔王に仕える事になり、その手先となった。彼の目的は二つ。魔軍の中での地位を確立し、魔王の傍に仕える事。そして魔王の手先となった彼に襲い来る女達を返り討ちにし、逆に襲う事だ。(彼の性癖はちょっぴり歪んでいた)主人公ダークスは魔物を率い、これまでは攻めるだけの地下迷宮に潜り、侵入してきた冒険者を撃退するのであった。
イメージ的には「巣作りドラゴン」でブラッドに雇われて巣を防衛していた魔物の役を主人公がやる感じでしょうか。
ウィザードリー方式と言えば良いんでしょうか。迷宮の中をうろうろしまして、迷宮に侵入した冒険者や魔王に従わない魔物を倒していきます。
戦闘画面。ダークスは魔物を雇って戦うんですが、これを育てるのが楽しいし、ダークスが功績を上げて階級が上がると、パーティーも充実していきます。
お気に入りの魔物たち。
ロームスはDQのスライムナイト「ピエール」からピエ子と命名。
サキューは東方の紅魔館に出てくる小悪魔の愛称「こあ」。
タイフルはDQ5のベビーパンサーの「ゲレゲレ」から。
魔物ごとに「格」が設定されてまして、パーティーの格の合計がダークスの格を超えない範囲でパーティーを編成できます。この縛りがあるんで、あんまり格が高くて能力が高い奴ばかりを集める訳にもいかず、そこがまた面白いんですよねー。
あ、そろそろヒロインの話もしましょう。
フォーゼロッテ 魔王
人類を脅かしたりとか、そういうことにはあまり興味がない魔王。そんなに悪い人ではない。裏切り者と侵入者には厳しい。物凄い魔力のせいで誰も彼女に触れられなかったらしいが、魔王によって蘇ったダークスだけは大丈夫らしい。物語の途中でロリっ子になる。
シア 冒険者
メインヒロイン?身も蓋もない言い方をすると、魔王からあてがわれたダークスの性欲処理係。当初は魔王の部下になったダークスに敵対的だったが、案外悪い奴じゃないことを実感して段々と情が移ってくる。他の女性に嫉妬したりするのが結構可愛い。ちなみに画像は僕が一番笑った台詞。
ラキア 悪魔
ギュンギュスカー商会の悪魔。迷宮内の流通を一手に握っている。ギュンギュスカー商会の悪魔らしく、お金には厳しい。おばさん呼ばわりするとひどく怒る。
メリル 悪魔
魔王の部下の悪魔で、新しく魔王の部下になったブラッドの教育係を務める。強気だが気配りで心配性。若干ツンデレも入っている。声優が松永雪希なんで、まんまパルフェの花鳥玲愛。絶対狙ってると思うんだけど、あっさり引っ掛かった。お気に入り。作中での扱いはあまり良くない。
エンディングは裏切り者を始末して魔王と夫婦になる、みたいなのが一つしかないのでちょっと寂しいですね。不完全燃焼感があります。他のヒロインのルートもあったら良かったのになぁ。
メリルルートとか!
メリルルートとか!
メリルルートとか!
巣作りドラゴンもストーリーあんまなかったんですけど、それでも少ないなりに味があって良かったし、リュミス可愛かったし。BUNNYBLACKにはもうちょっと頑張って欲しかったなぁ、というのが感想でしょうか。
今日はここまで!
ちょっと「ままらぶ」をお休みしまして、こちらを。

鷹取迅は凄腕の痴漢。
あらゆる女性を骨抜きにするその技は「悪魔の手」と呼ばれ、業界でも一目置かれる存在だったが、ある時、痴漢狩り組織「レイヴン」に捕らえられ、その技術を失ってしまう。迅は技術を取り戻すため、そして自らが調教した最高の「牝」を痴漢の楽園「最終痴漢電車」のゲストにするために、再度痴漢の世界へ身を投じるのだった。

上の画像は痴漢画面。制限ターンの中でヒロインを落とさなきゃいけないので、ここの戦術もなかなか面白い。この痴漢モードで女性を調教して、完成したら「最終痴漢電車」に乗せる、というゲームです。それだけの説明だと、なんとも普通のエロゲーっぽいんですけど、このゲームは一味違う。
「ただの・・・ただの痴漢さ」
迅は何者なのかと尋ねられた時にそう名乗ります。彼の言葉は無駄に潔く、無駄に渋く、無駄に哲学的です。痴漢をすることによってしか自己を表現できない彼は、常に痴漢によって道を切り開こうとします。何を書いているか分からないと思いますが、だって実際そういうゲームなんだもん。激熱ですよ。

迅は必殺技を持っています。ライトニングチャージ、ラビリンス、デモンズハンドとネーミングも無駄にカッコイイし、その際の迅の台詞も堪りません。厨二病爆発です。なんだこのゲームww
○ヒロイン紹介
調教が完了したヒロインは「最終痴漢電車」に乗せるか、独占するかを選ぶことが出来ます。「最終痴漢電車」では痴漢との乱交が行われますが、独占すれば迅とヒロインのその後を楽しめます。

左から順番に
間宮薫子
迅のお隣さんの女子学生。巨乳のレイヤー。迅が凄腕の痴漢と知って興味を抱き、自分にも痴漢をしろと強請る。何かと迅の世話を焼いてくれる良い娘だが、逸脱っぷりは迅に勝るとも劣らない。迅を「ジンジン」と呼ぶ。
小田切尚美
元グラビアアイドル。青年実業家と結婚して芸能界を引退したものの、主婦に収まれる性格ではないため夜遊びばかりしている。ひどくエロいです。痴漢パートが2回しかないのが残念。
氷室奏
男子校の教師。嗜虐心を満たすために厳しい生活指導を行うが、迅に調教されてマゾが開花。シナリオがちょっと今一つだったかなぁ、と思う。後述の真田忍とちょっと話がかぶちゃってたのも減点材料。
神宮寺悠璃
財閥の箱入り娘で純真無垢な世間知らず。迅に興味を持ち、自分から接近してくる。アナルセックスあり、お漏らしあり、羞恥プレイありと盛り沢山。汚い言葉を言わすプレイが個人的にはヒット。
錦織アリサ
フィギュアスケートの選手。ちょっとツンデレ入ってるけどガードは甘め。声優さんのキャスティングがちょっと気になるものの、キャラとしてはお気に入り。真面目な女の子が振り回されて「あぁっ、もうっ!」ってなるの好きなんですよね。

お気に入りなので痴漢シーンの画像貼っときます。
黒滝凛
レイヴンの幹部の一人。迅が与える快感とレイヴンとしての使命感やら色々との間で葛藤するのを見て、ますます気合が入ったプレイヤーも多かったはず。痴漢パートが難しいだけに落とした時の達成感は大きい。意外と抜けてるところがあって、結構可愛い。独占ルートのほっこり感はこのゲームに不似合いなレベルだけど、妙な清涼感が。

凛もお気に入りの一人。
真田忍
IT関連の会社の係長。バリバリのキャリアウーマンで31歳処女。レディコミに妄想手記を投稿するのが趣味という悲しい生活を送っている。最終的にすっかり迅にベタ惚れになっちゃう忍ちゃん可愛い。独占ルートだと妊娠してます。妊娠属性はないつもりなんですが、意外と・・・。
彼女もお気に入りなので最初の方に画像を貼っときました。
錦織小百合
アリサの母で元フィギュアスケート選手。母娘丼です。ごちそうさまです。小百合の話は小百合自身より、母親に手を出されてショックを受けたり、嫉妬したりするアリサが可愛かった。
月詠・星詠
謎のロリショタ双子。ちょっと攻略が難しいけどその分燃える。ロリショタ属性はないもので、そんなに楽しめなかったなぁ。どうせなら20歳くらいの双子にしてくれたら良かったのに。俺得にしかなりませんけど。
てか、この二人は何だったんですかね。最後まで謎。
○総評
アトリエかぐやらしく、エロのボリュームと質は素晴らしいものがありました。痴漢パートの戦略性も熱くなりましたし、性癖開発を混ぜると難易度が上がるのも堪りません。しかし、それだけではただのエロゲー。やはりこのゲームの強みは痴漢で生きる道を切り開いていく迅の突き抜け具合でしょう。痴漢の技術と欲望で以ってレイヴンを壊滅させるラストには感動すら覚えました。これはゲームデザインの勝利と言って良いでしょう。
僕は緻密なシナリオのゲームを愛する傾向にありますが、こういうある種の開き直り、一点突破していくエネルギーを持ったゲームというのも素晴らしいと思います。ちょっとやってみよう、ぐらいの軽い気持ちで始めたんですが、正直感服しました。
鷹取迅は凄腕の痴漢。
あらゆる女性を骨抜きにするその技は「悪魔の手」と呼ばれ、業界でも一目置かれる存在だったが、ある時、痴漢狩り組織「レイヴン」に捕らえられ、その技術を失ってしまう。迅は技術を取り戻すため、そして自らが調教した最高の「牝」を痴漢の楽園「最終痴漢電車」のゲストにするために、再度痴漢の世界へ身を投じるのだった。
上の画像は痴漢画面。制限ターンの中でヒロインを落とさなきゃいけないので、ここの戦術もなかなか面白い。この痴漢モードで女性を調教して、完成したら「最終痴漢電車」に乗せる、というゲームです。それだけの説明だと、なんとも普通のエロゲーっぽいんですけど、このゲームは一味違う。
「ただの・・・ただの痴漢さ」
迅は何者なのかと尋ねられた時にそう名乗ります。彼の言葉は無駄に潔く、無駄に渋く、無駄に哲学的です。痴漢をすることによってしか自己を表現できない彼は、常に痴漢によって道を切り開こうとします。何を書いているか分からないと思いますが、だって実際そういうゲームなんだもん。激熱ですよ。
迅は必殺技を持っています。ライトニングチャージ、ラビリンス、デモンズハンドとネーミングも無駄にカッコイイし、その際の迅の台詞も堪りません。厨二病爆発です。なんだこのゲームww
○ヒロイン紹介
調教が完了したヒロインは「最終痴漢電車」に乗せるか、独占するかを選ぶことが出来ます。「最終痴漢電車」では痴漢との乱交が行われますが、独占すれば迅とヒロインのその後を楽しめます。
左から順番に
間宮薫子
迅のお隣さんの女子学生。巨乳のレイヤー。迅が凄腕の痴漢と知って興味を抱き、自分にも痴漢をしろと強請る。何かと迅の世話を焼いてくれる良い娘だが、逸脱っぷりは迅に勝るとも劣らない。迅を「ジンジン」と呼ぶ。
小田切尚美
元グラビアアイドル。青年実業家と結婚して芸能界を引退したものの、主婦に収まれる性格ではないため夜遊びばかりしている。ひどくエロいです。痴漢パートが2回しかないのが残念。
氷室奏
男子校の教師。嗜虐心を満たすために厳しい生活指導を行うが、迅に調教されてマゾが開花。シナリオがちょっと今一つだったかなぁ、と思う。後述の真田忍とちょっと話がかぶちゃってたのも減点材料。
神宮寺悠璃
財閥の箱入り娘で純真無垢な世間知らず。迅に興味を持ち、自分から接近してくる。アナルセックスあり、お漏らしあり、羞恥プレイありと盛り沢山。汚い言葉を言わすプレイが個人的にはヒット。
錦織アリサ
フィギュアスケートの選手。ちょっとツンデレ入ってるけどガードは甘め。声優さんのキャスティングがちょっと気になるものの、キャラとしてはお気に入り。真面目な女の子が振り回されて「あぁっ、もうっ!」ってなるの好きなんですよね。
お気に入りなので痴漢シーンの画像貼っときます。
黒滝凛
レイヴンの幹部の一人。迅が与える快感とレイヴンとしての使命感やら色々との間で葛藤するのを見て、ますます気合が入ったプレイヤーも多かったはず。痴漢パートが難しいだけに落とした時の達成感は大きい。意外と抜けてるところがあって、結構可愛い。独占ルートのほっこり感はこのゲームに不似合いなレベルだけど、妙な清涼感が。
凛もお気に入りの一人。
真田忍
IT関連の会社の係長。バリバリのキャリアウーマンで31歳処女。レディコミに妄想手記を投稿するのが趣味という悲しい生活を送っている。最終的にすっかり迅にベタ惚れになっちゃう忍ちゃん可愛い。独占ルートだと妊娠してます。妊娠属性はないつもりなんですが、意外と・・・。
彼女もお気に入りなので最初の方に画像を貼っときました。
錦織小百合
アリサの母で元フィギュアスケート選手。母娘丼です。ごちそうさまです。小百合の話は小百合自身より、母親に手を出されてショックを受けたり、嫉妬したりするアリサが可愛かった。
月詠・星詠
謎のロリショタ双子。ちょっと攻略が難しいけどその分燃える。ロリショタ属性はないもので、そんなに楽しめなかったなぁ。どうせなら20歳くらいの双子にしてくれたら良かったのに。俺得にしかなりませんけど。
てか、この二人は何だったんですかね。最後まで謎。
○総評
アトリエかぐやらしく、エロのボリュームと質は素晴らしいものがありました。痴漢パートの戦略性も熱くなりましたし、性癖開発を混ぜると難易度が上がるのも堪りません。しかし、それだけではただのエロゲー。やはりこのゲームの強みは痴漢で生きる道を切り開いていく迅の突き抜け具合でしょう。痴漢の技術と欲望で以ってレイヴンを壊滅させるラストには感動すら覚えました。これはゲームデザインの勝利と言って良いでしょう。
僕は緻密なシナリオのゲームを愛する傾向にありますが、こういうある種の開き直り、一点突破していくエネルギーを持ったゲームというのも素晴らしいと思います。ちょっとやってみよう、ぐらいの軽い気持ちで始めたんですが、正直感服しました。
ショコラなら翠派
パルフェなら里伽子派
ままらぶなら小雪派だけどかおりも捨てがたい
ダメ恋なら麻美派
あとは・・・
リトバスなら唯湖派
※恭介☓理樹ルートがあるならそっちを選ぶけどな!!!
と見てみると、僕は一色ヒカルの演技に弱いのか。
確かに上手いもんなぁ、メリハリ効いてて。
クスっと来るところと話を締めるところとの使い分けが良い。
僕も役者としてこうありたいものだと思います。いや、マジで。
あと、翠・里伽子・小雪に共通するのは世話焼きってことですかね。世話焼きな女の子好きです。応援したくなります。ダメ恋の美都子とかも良い線行ってたんだけどなぁ。麻美に勝てなかったなぁ。
てか、丸戸作品ばっかだな。
これ以外にやったのはアリスの大帝国と戦国ランス、みなとそふとのまじ恋、ぐらいかな?他は途中で投げてしまった。まじ恋も投げてしまいたかったけれど、いや、最後までやらないと悪口も言えまいと思って。。。
積んであるゲームは「家族計画」「この青空に約束を―」の二本。取り敢えず、今はままらぶのレビューを書くためにままらぶの三周目くらいをやってるので、それが終わってからかなぁ。
てか、テストが2月半ばにあって、それとほぼ重なって公演があるんで、ちょっとゲームを悠長にやってられないのですよ。いや、実際結構やってるけど、ままらぶのかおりルートを。
パルフェなら里伽子派
ままらぶなら小雪派だけどかおりも捨てがたい
ダメ恋なら麻美派
あとは・・・
リトバスなら唯湖派
※恭介☓理樹ルートがあるならそっちを選ぶけどな!!!
と見てみると、僕は一色ヒカルの演技に弱いのか。
確かに上手いもんなぁ、メリハリ効いてて。
クスっと来るところと話を締めるところとの使い分けが良い。
僕も役者としてこうありたいものだと思います。いや、マジで。
あと、翠・里伽子・小雪に共通するのは世話焼きってことですかね。世話焼きな女の子好きです。応援したくなります。ダメ恋の美都子とかも良い線行ってたんだけどなぁ。麻美に勝てなかったなぁ。
てか、丸戸作品ばっかだな。
これ以外にやったのはアリスの大帝国と戦国ランス、みなとそふとのまじ恋、ぐらいかな?他は途中で投げてしまった。まじ恋も投げてしまいたかったけれど、いや、最後までやらないと悪口も言えまいと思って。。。
積んであるゲームは「家族計画」「この青空に約束を―」の二本。取り敢えず、今はままらぶのレビューを書くためにままらぶの三周目くらいをやってるので、それが終わってからかなぁ。
てか、テストが2月半ばにあって、それとほぼ重なって公演があるんで、ちょっとゲームを悠長にやってられないのですよ。いや、実際結構やってるけど、ままらぶのかおりルートを。
フォセットを始めました。
戯画の「ショコラ」と「パルフェ」と「この青空に約束を―」のファンディスクってことで良いんですかね?僕はまだこんにゃくはやってないんですけど、パルフェの短編を見たくて取り敢えず。
で、昨日のうちにパルフェ関連のシナリオは全部やったんですが、里伽子1本に玲愛2本、明日香1本、かすり1本という構成でしたが、丸戸本人が担当したのは里伽子と玲愛の計3本で、明日香とかすりは別のライターさんが担当されてるようです。
別ライターさんのものでもかすりシナリオは結構良かったんですが、明日香シナリオはちょっと引っ掛かりました。丸戸史明のバランス感覚に優れた社会の見方ってものが伝わってないなぁ、という感じで。この感想についてはおいおい書きます。
丸戸が玲愛が大好きなのは良く分かったし、里伽子が特別なのも良く分かりました。里伽子シナリオは泣けましたね。あの里伽子がすっかり仁に依存して精神的にすっかり弱ってしまったのがすげえなと。どっちのシナリオでも玲愛と里伽子とが互いに似ていることを自覚して、良きライバルと言うか、なんというか、そういう関係になってるのがニヤニヤしました。
一応、パルフェ関連のゲームは全部やったんで、二次創作をちょこちょこやろうかなぁ。と、思ってたら、メインPCがクラッシュしたんで、ちょっと暫く更新滞りそうです。ままらぶの感想も書きたいし、こんにゃくもやりたいっていうのに・・・。
戯画の「ショコラ」と「パルフェ」と「この青空に約束を―」のファンディスクってことで良いんですかね?僕はまだこんにゃくはやってないんですけど、パルフェの短編を見たくて取り敢えず。
で、昨日のうちにパルフェ関連のシナリオは全部やったんですが、里伽子1本に玲愛2本、明日香1本、かすり1本という構成でしたが、丸戸本人が担当したのは里伽子と玲愛の計3本で、明日香とかすりは別のライターさんが担当されてるようです。
別ライターさんのものでもかすりシナリオは結構良かったんですが、明日香シナリオはちょっと引っ掛かりました。丸戸史明のバランス感覚に優れた社会の見方ってものが伝わってないなぁ、という感じで。この感想についてはおいおい書きます。
丸戸が玲愛が大好きなのは良く分かったし、里伽子が特別なのも良く分かりました。里伽子シナリオは泣けましたね。あの里伽子がすっかり仁に依存して精神的にすっかり弱ってしまったのがすげえなと。どっちのシナリオでも玲愛と里伽子とが互いに似ていることを自覚して、良きライバルと言うか、なんというか、そういう関係になってるのがニヤニヤしました。
一応、パルフェ関連のゲームは全部やったんで、二次創作をちょこちょこやろうかなぁ。と、思ってたら、メインPCがクラッシュしたんで、ちょっと暫く更新滞りそうです。ままらぶの感想も書きたいし、こんにゃくもやりたいっていうのに・・・。