~A lack of Magic Point~ エロゲーとか芝居とかについて書いていくブログ。
今回は第一クォーター。
ルートは多分恵麻になるかな。
ネタバレがございます。
○10/10 いきなり配置転換(由飛強制)
由飛がショーケースのとこで働けないのは玲愛から姿を隠しているから、ということで良いんだろうか?何か全然隠せてなかったみたいだけど。
○10/10 怪しき隣人(強制)
ベランダ越しに玲愛と遭遇。お互い仁と玲愛だとは分からず、普通に良い感じに隣人との会話をしたものの、顔を合わせるとすぐ喧嘩に。おいおい。
同時に「騙したな」と思ったり「楽しくて良いお隣りさんだと思ったのに」と思ったり、何かとシンクロ度が高い二人。
玲愛「つまらないものに決まってるでしょ」
日本人的内輪ネタ。こういうのは度々出てくる。
お約束、玲愛の忠告その2
「煙草は味覚が鈍るからほどほどに」
○10/15 杉澤恵麻初来店(恵麻通常)

マスクにサングラス、コートで重武装した謎のお客様。勿論、記者さんであるはずもなく。
恵麻「あぁ、違った!正体って何のことでしょう?」
完全にバレてるのに誤魔化そうとする頭の足らない感じがちょっと可愛いかも知れない。
仁「ごめんね・・・愉快な姉さんで」
このセリフ味わい深い。
○10/19 成果あり?(かすり通常)
かすり「くくくっ!食べてる食べてる~♪」
笑い方が物騒だぞ、おい。
本店の頃から通っているお客さんには恵麻のケーキとかすりのケーキの味の差が分かるようで、それは仁にもかすりにも分かっていて、だから苦しんでいる訳で。
○10/23 深夜特訓(かすり通常)
これって深夜特急のもじりですかね?
かすりは恵麻の味を目指しているが、なかなかそうはならない。何故って恵麻は天才だから。
翌日分の仕込み。仁が味見を自分ですると言うのに、わざわざかすりが食べさせるのは、仁が食べ過ぎると困るとかってのは単なる言い訳で、要は「あーん」をやりたいだけなんだろうな、と。
かすり「うふ・・・ひょっとして、今さら夜遅くに二人きりという事実に気づいた?」
冗談のような、冗談じゃないような。その辺掴ませないキャラクターではありますが。ダメ恋の夏夜と被る部分はあるんだけど、比べるとアタッカーとしては弱いんだよなぁ。意外と奥手。
「誤解が誤解でなくなると、あの親父さんが夢枕に立ちそうだし。」なんて仁は考えてますが、夢枕に立つのって死んだ人だろ!ってツッコミでOKなんでしょうか?
かすり「男と女が、深夜二人っきり。それで女がねだるご褒美といえば?」
仁「いえば?」
かすり「ちゅ~・・・とか?」
こんな感じに仁をからかって遊んでる訳ですけど、からかって遊ぶ程度しか度胸がないので先に進みません。明日香だったら「ちゅーして」って言いますよね。
仁をからかって元気を出したかすり。
「というか、俺を踏み台にするな。」と仁は思う。これはガンダムですねww
○10/25 隣は何をする人ぞ(玲愛通常)
由飛が気になってキュリオを覗き込む玲愛。
その玲愛が気になって話しかける仁。
玲愛が由飛に関してはっきりものを言わないので、いつもと違って噛み合わない。
お約束、玲愛の忠告その3
「スタッフを増やせ」
○10/27 助けてま~姉ちゃん(恵麻通常)
絶望的に朝が弱い恵麻。インターホンの連射とノックの連打と電話で漸く起きる。
出店前に言い争いをしたことを詫びる恵麻。
死んだ兄の一人と同じくらい恵麻が好きだと言う仁、自分も仁が大好きだと言う恵麻。
普通の姉弟はこんなに好き好き言わないんだけどね。
でも、結局仁を止めようとする恵麻、それを拒む仁という構図は変わらない。
○10/31 土下座(玲愛重要)
モップがけを丁寧にやってる玲愛を見て、尊敬の念を抱く仁。
敵ながらあっぱれとしか言いようがないよな。こんだけ頑張ってたら。
あんなに言い合いをしたものの、実際に相手が土下座するとなると戸惑う玲愛。
玲愛「そうやって、簡単に頭を下げる男なんて、信用できない」というのは全くの方便。
仁「簡単に約束を反故にする人間に育てられてない」
この辺り、あとから「骨のある男」ってとこに繋がってくるのかな。
瑞奈はこの場面をどう見たら「・・・・ごゆっくり」なんてセリフが出るんだろうw
お約束、玲愛の忠告その4
「本気で頑張ってない。まだ、なりふり構っている」
玲愛の忠告はいつも正しい。罵倒されるよりもずっと仁には堪える。
玲愛からライバルへ一杯の紅茶と「お疲れ様」の言葉。この優しさが、自分の至らなさを痛いほど実感した仁には辛い。悔しい。
○11/3 第1クォーターエピローグ
初月から赤字。大ピンチ。玲愛の言う通り、仁は打開策を知っている。里伽子と恵麻が戻ってくればファミーユは全力を出せる。しかしそんなことは出来ないのだ。
ブリックモールの守衛から電話。
何故かブリックモールに乗り込んでいる恵麻。
仁「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい」
謝りまくる仁。ごめんなさい×3って丸戸好きだよね。
恵麻「弟の仕事場を見に来た・・・ってのはダメ?」
仁「前に来てたじゃん」
恵麻「ほら、あの時は色メガネで見てたから」
サングラス越しに見ることを「色メガネで見てた」とは言わんぞ。
杉澤恵麻、ファミーユへの復帰宣言。
里伽子「やっと始まったね・・・仁」
恵麻が復帰したファミーユを見守る里伽子。
お前、情に流されてるぞ、と思ったけど、仁への愛情に流される分には良いのか、この人は。
今日はここまで!
ルートは多分恵麻になるかな。
ネタバレがございます。
○10/10 いきなり配置転換(由飛強制)
由飛がショーケースのとこで働けないのは玲愛から姿を隠しているから、ということで良いんだろうか?何か全然隠せてなかったみたいだけど。
○10/10 怪しき隣人(強制)
ベランダ越しに玲愛と遭遇。お互い仁と玲愛だとは分からず、普通に良い感じに隣人との会話をしたものの、顔を合わせるとすぐ喧嘩に。おいおい。
同時に「騙したな」と思ったり「楽しくて良いお隣りさんだと思ったのに」と思ったり、何かとシンクロ度が高い二人。
玲愛「つまらないものに決まってるでしょ」
日本人的内輪ネタ。こういうのは度々出てくる。
お約束、玲愛の忠告その2
「煙草は味覚が鈍るからほどほどに」
○10/15 杉澤恵麻初来店(恵麻通常)
マスクにサングラス、コートで重武装した謎のお客様。勿論、記者さんであるはずもなく。
恵麻「あぁ、違った!正体って何のことでしょう?」
完全にバレてるのに誤魔化そうとする頭の足らない感じがちょっと可愛いかも知れない。
仁「ごめんね・・・愉快な姉さんで」
このセリフ味わい深い。
○10/19 成果あり?(かすり通常)
かすり「くくくっ!食べてる食べてる~♪」
笑い方が物騒だぞ、おい。
本店の頃から通っているお客さんには恵麻のケーキとかすりのケーキの味の差が分かるようで、それは仁にもかすりにも分かっていて、だから苦しんでいる訳で。
○10/23 深夜特訓(かすり通常)
これって深夜特急のもじりですかね?
かすりは恵麻の味を目指しているが、なかなかそうはならない。何故って恵麻は天才だから。
翌日分の仕込み。仁が味見を自分ですると言うのに、わざわざかすりが食べさせるのは、仁が食べ過ぎると困るとかってのは単なる言い訳で、要は「あーん」をやりたいだけなんだろうな、と。
かすり「うふ・・・ひょっとして、今さら夜遅くに二人きりという事実に気づいた?」
冗談のような、冗談じゃないような。その辺掴ませないキャラクターではありますが。ダメ恋の夏夜と被る部分はあるんだけど、比べるとアタッカーとしては弱いんだよなぁ。意外と奥手。
「誤解が誤解でなくなると、あの親父さんが夢枕に立ちそうだし。」なんて仁は考えてますが、夢枕に立つのって死んだ人だろ!ってツッコミでOKなんでしょうか?
かすり「男と女が、深夜二人っきり。それで女がねだるご褒美といえば?」
仁「いえば?」
かすり「ちゅ~・・・とか?」
こんな感じに仁をからかって遊んでる訳ですけど、からかって遊ぶ程度しか度胸がないので先に進みません。明日香だったら「ちゅーして」って言いますよね。
仁をからかって元気を出したかすり。
「というか、俺を踏み台にするな。」と仁は思う。これはガンダムですねww
○10/25 隣は何をする人ぞ(玲愛通常)
由飛が気になってキュリオを覗き込む玲愛。
その玲愛が気になって話しかける仁。
玲愛が由飛に関してはっきりものを言わないので、いつもと違って噛み合わない。
お約束、玲愛の忠告その3
「スタッフを増やせ」
○10/27 助けてま~姉ちゃん(恵麻通常)
絶望的に朝が弱い恵麻。インターホンの連射とノックの連打と電話で漸く起きる。
出店前に言い争いをしたことを詫びる恵麻。
死んだ兄の一人と同じくらい恵麻が好きだと言う仁、自分も仁が大好きだと言う恵麻。
普通の姉弟はこんなに好き好き言わないんだけどね。
でも、結局仁を止めようとする恵麻、それを拒む仁という構図は変わらない。
○10/31 土下座(玲愛重要)
モップがけを丁寧にやってる玲愛を見て、尊敬の念を抱く仁。
敵ながらあっぱれとしか言いようがないよな。こんだけ頑張ってたら。
あんなに言い合いをしたものの、実際に相手が土下座するとなると戸惑う玲愛。
玲愛「そうやって、簡単に頭を下げる男なんて、信用できない」というのは全くの方便。
仁「簡単に約束を反故にする人間に育てられてない」
この辺り、あとから「骨のある男」ってとこに繋がってくるのかな。
瑞奈はこの場面をどう見たら「・・・・ごゆっくり」なんてセリフが出るんだろうw
お約束、玲愛の忠告その4
「本気で頑張ってない。まだ、なりふり構っている」
玲愛の忠告はいつも正しい。罵倒されるよりもずっと仁には堪える。
玲愛からライバルへ一杯の紅茶と「お疲れ様」の言葉。この優しさが、自分の至らなさを痛いほど実感した仁には辛い。悔しい。
○11/3 第1クォーターエピローグ
初月から赤字。大ピンチ。玲愛の言う通り、仁は打開策を知っている。里伽子と恵麻が戻ってくればファミーユは全力を出せる。しかしそんなことは出来ないのだ。
ブリックモールの守衛から電話。
何故かブリックモールに乗り込んでいる恵麻。
仁「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい」
謝りまくる仁。ごめんなさい×3って丸戸好きだよね。
恵麻「弟の仕事場を見に来た・・・ってのはダメ?」
仁「前に来てたじゃん」
恵麻「ほら、あの時は色メガネで見てたから」
サングラス越しに見ることを「色メガネで見てた」とは言わんぞ。
杉澤恵麻、ファミーユへの復帰宣言。
里伽子「やっと始まったね・・・仁」
恵麻が復帰したファミーユを見守る里伽子。
お前、情に流されてるぞ、と思ったけど、仁への愛情に流される分には良いのか、この人は。
今日はここまで!
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