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~A lack of Magic Point~ エロゲーとか芝居とかについて書いていくブログ。
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今回は第5話と第6話をお送りします。
特に第6話は小雪と瑠璃の関係が泣かせます。


第5話「花嫁大作戦
かおり回に続きましてクリス回。クリスが浩二を振り向かせようと色々画策して失敗する訳ですが、小雪の出番は極端に少ない。

小雪「…もしかしなくてもあたしって蚊帳の外?」

その通り。(アタック25の児玉清のイメージで
まぁ、全然出番がない瑠璃に比べたらマシかもしれないが。

クリス「こうなったら頼れるのは、結婚の経験のあるリョーコだけデス」
涼子「で、でも、どうアドバイスすればいいのかしら?そりゃあ結婚はしたけど、その…」
クリス「大昔のコトなので覚えていないデスカ?」
涼子「そんなに昔じゃないわよ」

年齢の話が出ると途端にムキになる涼子さん可愛い。という訳で、クリスの師匠がかおりから涼子へ。小雪と一緒に家事をするものの戦力になっているかは疑問符。

不良呼ばわりww

後半は梨恵がセッティングした涼子の見合いについて。これを目撃したクリスから浩二に伝わる。浩二と涼子の関係などつゆ知らず、浩二を味方に引き入れようとする梨恵。

しかし、「いや、素直になんか聞かないって」ってのが正しいツッコミだと思うのだけれど、それをする余裕もない。見合いの相手は商事会社の専務で年収1億超。ちょっと相手が悪いぞ、浩二。


お見合いをセットされて怒ってる涼子さんまじ可愛い。あぁぁ、今からでも涼子さんルートに行きたいくらいなんだが。いや、一番は小雪なんだけど。


お見合い妨害作戦は尽く失敗するものの、何事もなかったかのように見合いは終わり。で、涼子にバレて叱られる浩二。

こちら、今回ほぼ蚊帳の外だった小雪。


何故か上機嫌な涼子。その理由はと申しますと


昨晩の見合いの際に、初めて他人に「恋人がいる」なんてことを言ったからなんですね。人に言えない状態が半年も続いてきた涼子にとっては、嬉しいことだったんじゃないかと。




第6話「フローリアス青春白書」

瑠璃がこんな理不尽なこと言ってますけど、そういえば僕の部屋の本棚も佐藤大輔の未完の架空戦記がズラッと並んでるな・・・。

小雪「瑠璃が邪魔ばっかするから集中できないんだってば、そうよね?浩二」
浩二「う、あ、まぁ…」
瑠璃「邪魔なんかしてないよね?いつも側にいて欲しいって思ってるよね?」
小雪「思ってるの!?」
浩二「お前ら結構いいコンビ?」


瑠璃は小雪をいじるのが楽しくなってきてるんじゃないかと思う。美しい関係とは言えないが、友情が芽生えているような。


浩二を連れ戻すという本来の目的を忘れてブラブラしている自分に危機感を覚えた瑠璃。しかし、すっかり瑠璃に慣れた小雪は相手にしてくれない。小雪と瑠璃のコンビ楽しいな。


クリスに続いて瑠璃もかおり詣でをして作戦を立てる。地元へ連れ帰るのは諦めて瑠璃がこちらに定住して、藤枝家の養子になったら良いという作戦。


瑠璃「い、いえ、その…あの…お兄ちゃん。今日は瑠璃のお買い物につきあってくれるって…」
小雪「はん!寝言ほざいてるんじゃないわよ!大体浩二があんたみたいなみすぼらしい子を本気で相手にするとでも思ってるの?」
瑠璃「少しは立場ってものをわきまえることね。あんたは名目上、私の妹ってことになってるけど、実際には家政婦未満!奴隷よ奴隷!」
瑠璃「そ、そんな…酷い」
小雪「酷いのはどちら?あたしの浩二を奪おうだなんて、この泥棒猫っ!ええいこうしてやるっ、こうしてやるっ!」
瑠璃「あ~れ~」

妄想にしても酷いww瑠璃の中で小雪は何者なんだww流石のかおりさんもこれにはドン引きですよ。

かおり「…鬼かお前は」
瑠璃「え~わかんないよ?お兄ちゃんが絡むと、小雪って人が変わるし、それに…」

それに涼子も浩二が絡むと冷静さを失うところがありますよね。瑠璃の夜這い事件の時のビンタとかさ。


で、結局は元の浩二奪還方針に戻った瑠璃。20万入った通帳を浩二との手切れ金として涼子に突き出す。中学生の発想がそれかいwwいや、今更なツッコミだけど。

涼子「銀行印がないと下ろせない…じゃない!手切れ金にしては微妙な額…でもないっ!あああ何言ってるのよわたしはっ!?」

瑠璃ルートの時も書いたけど、ここの涼子の反応がとても好き。ちなみに、この状況で一番正しい発言は「まさか、瑠璃ちゃん…私達の関係に気付いた!?」です。



続きまして、小雪の処理に入る瑠璃。正々堂々といかに自分が浩二に相応しいかをアピールして打ち負かそうという趣旨らしい。

瑠璃「お兄ちゃんとたった五年間一緒だっただけで、随分な古女房っぷりだよね、小雪」
小雪「ふ………古女房!?」
瑠璃「そうだよ、違うなんて言わせないから。いっつもお兄ちゃんの事構ってばっかだし、文句言いながらも自然に目で追ってるしさ」
小雪「古女房…」
瑠璃「そうやって腐れ縁っぽさを演出して、ズルズルとなし崩しにくっつこうと思ってるんだろうけど、そうは流通が卸さないんだからね!」

と、瑠璃が攻撃するものの、想像以上にピュアというか単細胞というか無意識というか…な小雪は「古女房」という言葉に舞い上がってしまう。こういう馬鹿なとこが小雪の可愛げですよね。

小雪「古女房…腐れ縁…なし崩し…」
瑠璃「…?」
小雪「そ、そんな…やだな。ね、ねえ?そう見える?そう見えちゃう?」
瑠璃「…小雪?」
小雪「や、やっぱりあたしたちってそんな感じなのかな?う、嘘ぉ、みんなにそう思われちゃってるのかな?」
瑠璃「を~い?」
小雪「べ、別にあたし、意識してそんな風になんて…で、でも、自然とそういう雰囲気になっちゃうって、それってやっぱり、浩二もあたしのこと」

この人今「浩二もあたしのこと」って言ったよね。「も」って言ったよね。自白だよね。このシーンの小雪が大変馬鹿可愛い。

瑠璃「え~い自己完結するなこの泥棒猫っ!」
小雪「な、何ですってぇ!?そっちこそいきなり割り込んできたくせに!あ、違った。何言ってるのかわかんないわよ」

えーっと、本音がバンバン混じってますよ、小雪さん。


瑠璃「ほらやっぱり!瑠璃にお兄ちゃん取られるのが嫌なんでしょ!」
小雪「そんなのは浩二が選ぶこと!ど、どうしてもあたしがいいってんなら、そりゃ、考えないでもないけど…」

そろそろ言い訳が苦しいぞ、小雪さん。


ということで雌雄を決する事に。いや、二人とも雌ですけどね。ルールは思い出三本勝負。

瑠璃「瑠璃とお兄ちゃんの10年間をなめないでよね!」
小雪「思春期の5年間にそんなものが敵うと思ってるの!?」

瑠璃の一本目。

浩二が溺れたドサクサでファーストキスを奪っておきました、という話。溺れたのもそもそも瑠璃のせいって辺りが、大変の瑠璃と浩二らしいよね。


小雪の一本目。

涼子が留守の日に停電+雷で浩二に泣きついたという話。

小雪「…はぁ」
瑠璃「こらぁ!なに反芻してんのよ!?」
小雪「いいじゃない。ただの心の潤いよ」

思い出を反芻して心の潤いを得ている小雪が馬鹿可愛い。良くこれで浩二なんて別に、ねぇ、とか言ってるものである。


桜木親子の心温まる団欒-ここでは行なっているゲームがチンチロリンである点については目をつぶる-に乗り込んでくる小雪。どうやら瑠璃の思い出二本目で逆上したらしい。

小雪「ちょっと浩二!あんた瑠璃ととっくに体験済みって本当なの!?」
瑠璃「そうだよね!瑠璃とお兄ちゃん、ずっと前からいやらしいことばっかりしてたよね?」
小雪「変態っ?ペドっ?青少年保護条例違反!?」

お互いに18歳未満の場合って保護条例適用されないよな?あ、まぁ、このゲームの登場人物は全員成人ですけどね!!


と、言うことで瑠璃と小雪の思い出大会の延長戦には昭、かおり、クリス、浩二本人も参加。おいおい。

かおり「なるほど、おしっこするところを見せあったと。で、他には?」
瑠璃「瑠璃が触らせてってお願いしたら…お兄ちゃん、『いいけど、瑠璃のも触らせろ』って…」
小雪「~~~っ!!!」

小雪大炎上。
ってか、こういう話を瑠璃と同レベルでしている時点で、小雪は自分が瑠璃と同じレベルで浩二に関わっているのを認めている訳で。


凹んだ小雪を慰めるような、追い打ちをかけるような瑠璃。そこに冷水を浴びせるような小雪の一言。話の核心に迫る。

小雪「瑠璃は浩二のいいとこしか知らないんだね」
瑠璃「…どゆこと?」
小雪「いつでも守ってくれて、わがままも聞いてくれて、なんだかんだ言って結局は優しくて…」

5年間のうち4年と11ヶ月は自分も浩二のいいところばかりを見せられていた、と話す小雪。なんでもないなんて言うけれど、いや、思わせぶりに伏線張り過ぎですよ、小雪さん。



さて、涼子の方。
通帳を返しておくように涼子が浩二に頼むんだけれど、何でこの通帳を渡されたのかと聞かれて涼子が答えに窮する。

涼子「え?あ、そうそう…アレよアレ!アレって言ったらわかるわよね?アレのことよ!」
浩二「涼子さん…まさかその歳で…ボ…」
涼子「歳の話はしないっ!」

なんだこの可愛い生き物。


瑠璃の代わりにと浩二が謝るのが気に入らない涼子。「あの人の為に貴方が謝るってことは、あの人と貴方は特別な関係ってことになっちゃって、それムカつく!」という構図は丸戸が大好きなものの一つ。


回想

子供の頃にした約束は、案外本気で覚えていたりするので甘く見てはいけない。という話。そうか、浩二は以前涼子にプロポーズしてた訳ね。

涼子「ちょっ、ちょっと待って浩二くん…君って今まで何人の女の子に同じこと言った?」
浩二「…初めてに決まってるじゃないか。どうしてそんなこと聞くの?」
涼子「…あの桜木さんの息子にしては奥手ね」

確かにww
しかし、小さい頃って言ってもせいぜい5年前だから、浩二が現在高3だとすると5年前は中1とか?「お母さんと結婚したい」と思うのはもっと小さい子だろうから、この辺は脚本のミスなんじゃないかと思う。

で、そういう子供の頃にした瑠璃との約束を果たさなかった自分には責任があって云々とか言われてしまうと、涼子としてはかなり複雑なわけで。勿論、表面的には母親の顔でソフトに受け止めるものの。

涼子「思い出しちゃったのかな…半年前のこと」
涼子「だから、なんにもせずに、行っちゃったのかな…」

いつも通り涼子にキスを求めることもなく、部屋に戻る浩二。引っかかる涼子。うーん。うーん。涼子が大人でいるのも大変だなぁ。



かおりを運転手にして、学校に病院にと浩二の「空白の一ヶ月」について嗅ぎ回る瑠璃。かおりは止めようとするものの瑠璃は聞かない。そして、浩二が怪我で野球を諦めたことを知り、成海大に通いながら治療を受けることを勧める瑠璃。

瑠璃「瑠璃が一番、お兄ちゃんのこと考えてあげてるでしょ?この家の誰も、お兄ちゃんの怪我、放っておいた。けど瑠璃は違うよ」

逆鱗に触れてしまう瑠璃。ここで選択肢があるんだけど、今日は瑠璃ルートに進まない方へ。瑠璃が話したのは全部自分の受け売りで、自分が言えなかった本心なんだと瑠璃を庇う小雪。


そりゃ、そうですよね。小雪だって治せなかった先生や、何も出来なかった皆を恨んだろうし、自分を責めただろうし。


帰ってきた昭にかおりの状況説明。あながち間違ってないような気もするけど、この状況で良くもまぁ下らない冗談が言えるものだなかおりさん。愛してる。

涼子と小雪。久々の親子水入らず。ただまぁ、話題が浩二となるとどうしたってちょっとアレな感じになっちゃうんですけど。

小雪「誰も浩二のこと、助けてあげられなくて、悔しくって悔しくって…」
涼子「………」
小雪「でも浩二は、いつのまにか立ち直ってて…けれどそれは、あたしの力じゃなくて…それでまた、悔しくって悔しくって」

小雪は、浩二が立ち直ったのが涼子の力だってことに気付いているんだろうか。どうなんだろうか。

小雪「ありがとうじゃなくていい。悪かったなんてのもいらない…」
小雪「ただ、一番最初に、あたしの顔見て笑って欲しかった…みんなに笑いかける、ほんの一瞬前でもよかった」
涼子「小雪ちゃん…ひょっとして浩くんのこと…?」

涼子が小雪の気持ちに全く気付いていなかったというのが奇跡のような状況なのだが、まぁ、やっと気付きかけたというこのタイミング。

小雪「…嫌い。大嫌い」
涼子「そ、そうよね…いっつもそう言ってるもんね」
小雪「………」
涼子「び、びっくりしたぁ…」
小雪「…信じるかなぁ普通」
涼子「え?」
小雪「おやすみっ!」

これは小雪、涼子について薄々は気付いてるっぽいよな。



バゲット一本だけ持って家出する瑠璃。ヘンゼルとグレーテル式に行く道々20mごとにパンくずを落としていく。浩二は流石に長い付き合いだけあって、瑠璃の意図を完璧に読み取る訳だけど、浩二の言うとおり、パンくずを落としていくのは兄のヘンゼルの方ですね。

小雪「瑠璃の考えてること、すぐにわかるんだね」

過ごした時間にして単純計算で倍も離されている小雪は、瑠璃に対して劣等感がある訳で。何度も言うようだが、それは二人が同じ土俵に乗っているということの証明でもある。

小雪「あたしはね…ずうっと嫌いじゃなかったよ。あの娘のこと」
浩二「…そうなの?とてもそうは見えなかったんだが」
小雪「そりゃ…お互い譲れないモノがあるからじゃない?」
浩二「ふ~ん、そうか」
小雪「そこは流すところじゃない」

浩二が「何だそれ?」って聞いて、小雪が「教えない」って笑うぐらいの遣り取りがしたかったんだろうな、多分。瑠璃と小雪と性格がいかに水と油であろうと、同じ物を同じように見ている以上、親近感を抱いてしまうことは避け難い。

小雪「行かない。あんた以外が見つけたって、あの娘にとって何の意味もないから」

泣かせるなぁ、小雪。



さて、パンくずを追跡する浩二。折り悪く大雨。流石の瑠璃も計算外。知らない土地で一人きりで、大雨で雷まで。いかに瑠璃が邪な少女であろうと、不安になるというもので。小雪も瑠璃を案じる。

涼子「瑠璃ちゃんは利口な子だから、大丈夫よ」
小雪「違うよ…」
涼子「え?」
小雪「瑠璃、限定的にバカだよ…ある特定のことに見境ないよ…」

あぁ、良い奴だなぁ。泣かせるなぁ、小雪。



瑠璃を捕まえて、一緒に家に帰る浩二。この辺はちょっとお兄さんらしくって良いですよね、浩くん。

その後、雨に打たれてすっかり風邪を引いた瑠璃を手厚く看病する小雪。

瑠璃「…なんで聞かないの?」
小雪「な、なにを~?」
瑠璃「瑠璃とお兄ちゃんの、めくるめく数時間の出来事を」

これは負けを認めた瑠璃にとって、最後の意地悪だったんじゃないかと思うんですよね。勿論、そんなこと小雪は気付くはずもないのだが。

小雪「きょっ…興味ないからっ!」
瑠璃「二人ともびしょ濡れになっちゃって、瑠璃、寒くてガタガタ震えてたの。そしたらお兄ちゃんが…」
小雪「あ~!あ~!あ~!聞きたくない聞きたくないってば!」

耳を塞いで聞かないようにする小雪。その様子を見て、聞かれてないのを良いことに敗北宣言を始める瑠璃。

瑠璃「小雪…瑠璃は、涼子よりも、あんたに付くよ」
瑠璃「この先、お兄ちゃんを好きでい続けるんなら、小雪はとても、とても辛い目に遭うかもしれない…」
瑠璃「それでもあきらめないって言うんなら…大好きなママと争うって言うんなら…瑠璃は、小雪を、最後まで応援する」
瑠璃「だって小雪は…」
瑠璃「『瑠璃と浩二お兄ちゃんの世界』を、『瑠璃と浩二お兄ちゃんと小雪お姉ちゃんの世界』に変えてくれた…ともだちだから」

瑠璃ルートで札束持って母親の前に現れる瑠璃も好きだけど、こっちも好き。不覚にも泣いた。まさか瑠璃に泣かされるとは・・・。

小雪「お…終わった?」
瑠璃「そしたらお兄ちゃん肝心なところでダメでさ、もうピクリとも反応しないの」

結局下ネタですかww


サイズやら何やら、浩二についての猥談に何だかんだ言って興味津々の小雪。

小雪「えっ?だってだって、これ通常時でしょ!?」
瑠璃「うん、そうなんだけどね」
小雪「お、おっきくなったらどこまで行っちゃうのかな…?」
瑠璃「もう二度とおっきくなんないんじゃないの?」
小雪「え?ええっ!?そ、そんな…それじゃあたしは…いや、何でもない」
瑠璃「…ほんっとわかりやすい奴」

美しい友情ですよ、ええ。美しさってのは主観ですからね。
今日はここまで!
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プロフィール
名前:ロロ
20年くらい前に生まれて大学生をやっている。法律書を持って家と大学を行き来するのが日課。法律学よりは政治学の方が好き。男性向けエロゲーやったり、BL読んだり、野球見たり、料理したり、演劇したりするのが趣味。好きな作家は丸戸史明と門地かおり。ノルマンディー公の方のロロ。
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